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充実した小児医療現場にするには

病気は高齢になってくるほどリスクが高まってくるのですが、子供も病気になる事はあり重篤な症状が出てしまう場合もあります。
また子供は夜間に突然体調を崩してしまったりするので、気を抜く事が出来ません。
こういった時に問題になるのが、受け入れ病院がなかったり拒否にあってしまう事です。
救急車を呼んで病院に向かったが病院から受け入れを拒否されて危うく大変な事になる所だったというニュースは、小児医療ではそんなに珍しい事ではありません。
小児科医師の数は増えているのに医師が足りない地域や時間が出来てしまうのは、現在の大きな問題点といえます。
ですから行政や病院は、夜間救急体制の確立や診療ニーズに応えた配置をするように改善していっています。
子育てなどで現場を離れた医師が復職しやすいような環境を整えたり、採算性が低いとされる小児医療の現場の改善も少しずつ進められています。
医師の数が増えて採算性が改善されれば、小児医療の未来の不安も小さくなります。

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